指輪買い取りできない種類

すべての宝石が買い取れるわけではない

購入した時は高価だったジュエリーも、買取に出した時思っていたよりもずっと価値が低いものと言われた経験がないでしょうか。
それは、中古市場において売れる価値があるかどうかで判断されているからです。例えば、ダイアモンドであっても「メレダイア」と呼ばれるような本当に小さなサイズであった場合、値段がつかないケースがあります。
また、メッキ加工された指輪は値が付かないものがほとんどです。価値のある貴金属はメッキではなく金やプラチナといった素材だけで作られていることが重要です。またこれらの貴金属は改めて加工しなおすこともできるため、形よりも純度が問われます。
その他、べっ甲や象牙などワシントン条約によって取引の規制を受けているものは買取が出来ない場合が多いです。

宝石の価値はなにで決めてるの?

宝石の価値は、宝石それぞれの持つ特徴に応じて価値基準が異なります。
ダイアモンドであれば、4Cと呼ばれる基準によって価値が決められます。この基準は世界標準となっているので、世界中でも取引が活発に行われている宝石のひとつです。また地金がプラチナで作られた指輪の場合は、金属の希少性とあいまって更に高値で取引される傾向にあります。
その他のカラーストーンで高値取引されるものは、ルビー・エメラルド・サファイアといったダイアモンドを含む世界4大宝石です。大きさだけでなく、色味や輝き、透明度などで評価されます。
さらに産出量が少ない宝石も高値で取引されます。例えばパライバトルマリンにおいてはダイアモンドよりも希少性が高いと言われている宝石なので、世界的にも需要の高い宝石のひとつです。